迷子になってしまったら

「自分たちの道を尋ね調べて、主のみもとに立ち返ろう。」
哀歌3:40
迷子の足取りは重く、苦しいもの。
ボクらはこの世界に放り出された迷子なのかもしれない。

自分はどこからきたのか？
今自分はどこにいるのだろうか？
自分はどこに行くのだろうか？

気づけば迷子のように、足取りは重く、苦しくなっている。

神さまは、ボクらが迷子にならないためにみことばという地図を与えてくれた。

あなたはどこからきたのか？
あなたはどこにいるのか？
あなたはどこに行くのか？

この答えを持つなら、ボクらは安心して歩くことができる。
怯えることなく、目標に向かって走ることがでできる。

足取りは軽くなり、心は希望に満ちる。
「人生の地図」それは、みことばなんだ。
(FM)