hi-b.a.70th anniversary hi-b.a.70th anniversary

この世代に福音を伝えられるのは、
今を生きる私たちだけ

月々500円〜
80人の方が500円献金してくださると、一つの定期集会を運営できます。
使用目的:人件費、会場費、交通費

0.8人、この数字は一教会あたりの高校生クリスチャンの平均値。
日本は2040年に少子高齢化のピークを迎える。高校生クリスチャンは教会で同世代を見つけることが困難な状況が20年間続く…

彼らが福音によって育まれるように、
47都道府県に定期集会活動を広げるvisionが与えられました。
hi-b.a.スタッフだけでは到底力が及ばない、300万人の高校生が日本にいます。

すべての高校生に福音を、そして、今いる高校生クリスチャンの信仰の励ましとなる活動のために、あなたのお祈りが必要です。

※平均値や高校生数は調べによって違いが出る場合があります。

高校生の現状を知っていますか?

人数
生徒数:3,082,862人
学校数:6,657
(2020年度文部科学省調べ)
不安・悩み
将来への不安、親子や友人関係の不和で悩んでいます。
中には精神的に不安定になり不登校になる高校生も増えています。
ネット依存・トラブル
高校生によるネットトラブルが多発しています。
人とひとを繋げるオンラインツールが、かえって孤独感を生む場合もあります。

あなたの街の高校生のために

居場所
居場所を失った高校生も、安心して来られる場所を用意しています
全国に定期集会を置くことを目指しています。
福音
高校生にわかりやすく
福音を届けます
対面集会、オンライン集会、オンライン配信などを通して高校生特有の不安や悩みに答えます。
活性化
地域教会・諸団体の声を聞き、高校生伝道の活性化を目指します
高校生による高校生伝道を励ますことで、高校生の救いと成長を願っています。
※hi-b.a.の活動は
こちらからご覧いただけます

高校生の声

キャンプ場の様子
「hi-b.a.に出会って」 齋藤 実和(福岡県)
4月に引っ越してきていろいろ不安が多かった時、
学校の聖書の先生が誘って下さり、
hi-b.a.に出会いました。
そこで、聖書の話や同年代の人の証を聞いて
とても明るい気持ちになれました。
集会でゲームをしたり、楽しいひとときを
過ごすことができました。
また、定期的にZoomを用いた集会があって、
同じクリスチャンの仲間と話をして、
聖書の話を聞いてすごく恵みだなと思っています。
hi-b.a.に出会わせてくださった神様に感謝です。
ただ、少し人数が少ないと感じているので
これから人を誘ったりして
増えていったらいいなと思っています。
hi-b.a.の働きが守られるようお祈りしています。

活動に賛同してくださる方の声

山本  陽一郎先生
山本 陽一郎先生
(岐阜県)
日本同盟基督教団
多治見中央キリスト教会 牧師
松原湖バイブルキャンプ
元委員長
「この世界にこんな場所があったのか!」
それが高校時代、hi-b.a.集会に初参加した時の印象でした。
同世代の高校生たちと信仰の話ができる。ポテチを口にお喋りする風景の中に、聖書とhi-b.a.ソングがある。心に響く聖書のメッセージと、こんな大人になりたいと思うようなスタッフの温かさ。その全てが、今も何も変わらないhi-b.a.の姿です。
僕たちの生きる世界に、hi-b.a.がある。それは希望です。どんな時もみことばを宣べ伝え続けてきたhi-b.a.がこれからも豊かに用いられるように心から祈ります。
渡部  息吹さん
渡部 息吹さん
(北陸集会奉仕者)
「JKも信仰と向き合ってるんです」
私の過ごす地域には当時、hi-b.a集会が開かれていませんでした。しかし高校3年生の時に1度だけ東京の集会に参加する機会が与えられ、教会を超えた高校生同士の繋がりやここだからこそ出会えるクリスチャンの先輩と楽しそうに交わる光景に心から「羨ましい!」と思ったことをよく覚えています。
高校生活を過ごす中において私の信仰が守られた1つに、祈りを通した出会いと支えがあると思っています。そしてh-b.aにはその全てが用意されていると確信しています。h-b.aが掲げるビジョン「日本全国の高校生に福音を 」が1日も早く主にあって成就され、全国の高校生の励ましと喜びになりますように!