「からだが霊を欠いては死んでいるのと同じように、信仰も行いを欠いては死んでいるのです。」
ヤコブ2:26
永遠のいのちをどのように使いたいだろうか?
永遠にベッドで寝たきりになりたいだろうか?
それとも色々な場所を駆け巡り、色々な人と出会い、
永遠のいのちを分け与える人になりたいだろうか。
もしボクらがイエスさまを信じていながら、
信仰による行いがないなら、
それはまさに信仰の植物人間になっている。
生きてはいるが、誰もあなたみたいになりたいとは思わないだろう。
永遠のいのちがあるのだからボクらは、その永遠のいのちを存分に謳歌しよう。
その信仰を用いて、祈ろう。
赦そう。施しをしよう。愛を行おう。
イエスさまは、ボクらにそう願って
このいのちを与えてくれたのではなかっただろうか。
(FM)
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2021年11月29日