「そして主は、彼を外に連れ出して言われた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えられるなら数えなさい。」さらに言われた。「あなたの子孫は、このようになる。」アブラムは主を信じた。それで、それが彼の義と認められた」
創世記15:5~6
そんなに夢って必要ですか?て聞かれたら、必要って答える。
まず、夢とか希望って、とてもコスパがいい。
タダで抱けるし、抱いていると不思議と力が湧いてくる時がある。
事実、夢は希望と繋がっている。
夢と希望があるから、困難を乗り越えられるんだ。
とは言っても、未来なんて誰にもわからない。
だからこそ、神さまとともに大きな夢を抱いて生きようよ。
アブラハムは信仰の人。
望み得ないときに、いつも神さまの約束に期待した。
そして、その希望は失望に終わらず、神さまによって実現してきたんだ。
あなたが毎日今取り組んでることは、単調でつまらないことかもしれない。
でも、それは将来の土台作りなんだ。
時が来ると、その上に美しい建物が完成する時がくるよ。
(RK)
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2022年8月27日