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人の目にどう映ろうとも
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」
イザヤ43:4
神の目には、あなたは高価で尊い宝物。
この言葉を何度も聞いたことがあるでしょう。
これを知ったあなたの自己価値は高まりましたか。
もし、自分を受け入れることができないのなら、
神の愛を受け取り切れていないのかもしれません。
愛の関係は通じあってこそ、成立するもの。
あなたにとって、神の存在は喜びになっていますか。
今も生きている神を、日々慕い求めていますか。
それ以上に、人から認められることを求めていませんか。
人の目に映る自分を、気にする必要はありません。
大切なことは、神の目にあなたがどう映っているか、
そして、あなたが神をどのように見ているかなのです。
もし、あなたが神を宝物のように慕い信じるなら、
みことばがさらに現実のものとなるでしょう。
(RK)