「 いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」
ピリピ4:4
パウロは獄中から何度も喜ぶように命じているんだ。
「主にあって」とは、「主の中で」と訳すこともできる箇所だ。
パウロは牢獄にいたけれど、喜びに溢れていた。
なぜなら彼は、主の中にいたからだ。
ボクらはどこにいても主の臨在の中に入っていくことができるんだ。
むしろ、ボクらがどこにいても喜びに溢れる人になるには、
主の臨在の中にいることが不可欠だ。
ボクらの喜びは、状況や環境に左右されるんじゃない。
どこにいても主の中に入るならボクらは喜ぶことができる。
少しの間目を閉じてイエスさまを思いめぐらそう。
あなたを永遠に愛し、
今日もあなたが大好きだと声をかけてくれるイエスさまがいる。
さあ、心の奥からこの喜びを感じて、今日をすごそう!
(FM)
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2024年3月24日