収税人マタイ

2021年6月13日 更新 / 2021年6月17日 公開
収税人マタイの写真

マタイ9:12-13イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人です。 『わたしが喜びとするのは真実の愛。いけにえではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためです。」

世界一大きな国、ローマ帝国。
イスラエルは、その植民地だった。

マタイはローマ帝国のために、
祖国を裏切り税金を取り立てる役回り。

この職業に憧れる者は誰もいない。

収税場に座っていたマタイは孤独感に包まれていただろう。
そんなマタイにイエスは「私についてきなさい」と声をかけた。
イエスは収税人、罪人と親しくしておられた。

なぜならイエスは魂の医者であり、
孤独感に悩む一人ひとりを憐んでいたからだ。

罪を告白するなら、
イエスはどんな人にも真実の愛を示されるのだ。

神は、いけにえ(自分の正しさを示すこと)を喜ばれない。
ご自身について来る者を喜ばれるのだ。

「私についてきなさい」
イエスの言葉にあなたは今日、どのように応えますか。RK