蟻から学ぶ自己投資

2020年7月6日 更新 / 2020年8月8日 公開
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箴言 6:6ー8「怠け者よ、蟻のところへ行け。 そのやり方を見て、知恵を得よ。蟻には首領もつかさも支配者もいないが、夏のうちに食物を確保し、 刈り入れ時に食糧を集める。」

 蟻は知恵者中の知恵者と例えられています(箴言30:24)。命をつなぐために夏のうちにコツコツと働き、食物を確保し、冬に備えるからです。

 また働き蟻は、大雨が降ると運んでいる食糧をその場に置いて、まず卵を守り、女王蟻を守り、巣を塞ぎ…と、それぞれがその時、最優先するべき事柄に対応する体制が整っているそうです。

 世にあっては患難があります。私たちは日々そのために備えているでしょうか。物質的なものだけではありません。

 普段から、人との信頼関係が育っていなかったり、家族同士の愛が育まれていなければ、患難の時や家族で困難を乗り越えなければいけない時に、その関係を失いかねません。

 私たちはあれやこれやと忙しくしてしまうことがありますが、それら一つひとつが本当にするべきことなのかを常に吟味する必要があります。

 また、神との深い関係を築くことは誰にも代わってもらうことができません。私にしかできないこと、今するべきことを見出し、コツコツとそれに歩みましょう。

Ryu_ taro