約束の地での生活

2021年5月11日 更新 / 2021年5月17日 公開
約束の地での生活の写真

士師記2:16-17
主が彼らのためにさばきつかさを起こしたとき、主はさばきつかさとともにおられ、そのさばきつかさが生きている間、彼らを敵の手から救われた。これは、圧迫し、虐げる者を前にして彼らがうめいたので、主があわれまれたからである。
しかし、さばきつかさが死ぬと、彼らは元に戻って先祖たちよりもいっそう堕落し、ほかの神々に従い、それらに仕え、それらを拝んだ。彼らはその行いや、頑なな生き方から離れなかった。

イスラエル人たちは、約束の地に住み始めた。
その後、旧約聖書の物語は、「神さまの与えてくれた土地で祝福溢れてやすからかに住みました」とはならなかった。
約束の地に入った彼らは、ヨシュアというリーダーを失った後、戦国時代のようになっていってしまう。
神さまが「士師」というさばきつかさを立てる時は、情勢は安定した。しかし、士師が死ぬと情勢はまた不安定になっていったんだ。
士師記にはギデオンやサムソンなどの有名なさばきつかさが登場する。
今あなたがいる場所は、きっと神さまの導いてくれた場所。でも、ボクらは神さまに導かれた場所であぐらをかいて座っていてはいけない。
導かれた場所でも神さまに信頼して歩む必要があるんだ。

Fumika