ピリピ. 1:3−5 私は、あなたがたのことを思うたびに、私の神に感謝しています。 あなたがたすべてのために祈るたびに、いつも喜びをもって祈り、あなたがたが最初の日から今日まで、福音を伝えることにともに携わってきたことを感謝しています。
祈りの体験をしよう。
祈りは神と私たちを繋ぐ。
パウロは祈りの人だった。
手紙の中でもいつも教会のために祈っていたことがわかる。
彼は祈りによって生かされ、
祈りによって決断していた。
神と共につながる時、
将来の不安も、人の評価に対する恐れもなくなる。
祈りは神に心を開く時であり、
神と出会うことができる。
神は私たちに呼びかけ、
祈る心を興させる。
その呼びかけは終わることなく、
静かで優しく心に響く。
神の豊かな命に生かされるために。
平安と喜びに留まるように。
私たちは祈りに招かれている。
もし、祈りが足りていないと感じるなら、
神の呼びかけがあなたに届いているのだ。
神は、あなたの声を聞きたいのだろう。
あなたの心が神と一つとなるように。RK