社会と調子を合わせた

2020年10月29日 更新 / 2020年11月17日 公開
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クリスチャンは社会と調子を合わせ始めた。
「クリスチャンこそ世界に影響を与えよう。」
「信仰者にもこの世の娯楽を楽しむ権利だってあるはずだ。」
単調でゆっくり進む【変革】に飽きたらしい。
もっと刺激的でスピーディーな【変革】を求めている。
「この世と調子を合わせてはいけません」と散々言われたキリスト者が必死にこの世と調子を合わせようとしている。
ボクたちが見る動画、聴く音楽、読む本は、霊的価値のあるものではなく、この世でのトレンドばかりだ。
新しい霊が与えられ、この世界に霊の救いを叫ぶキリスト者が霊的生活をしないらしい。
なんと滑稽なことだろう。
霊的生活をしないクリスチャンが世界に何の影響を与えるのだろうか。
霊的生活をしないクリスチャンがこの世の娯楽とどう向き合うつもりなのだろうか。
クリスチャンと呼べないクリスチャンがアメリカには70年以上前からいたらしい。
その生活はこの世の人たちと変わりはない。
そんな姿を嘆いた人が高校生を集めて、クリスチャンとしての歩みを教え始めた。
彼らに学校で自分のことを、born againers と言うように指導する。
hi-b.a.の始まりだ。
日本のクリスチャンは今、霊的生活を失いつつある。
なぜ、祈らないのだろうか。
なぜ、みことばを読まないのだろうか。
単調で時間のかかる霊的生活をなぜ始めないのだろうか。
もう一度考えてみようではないか。
内なる霊が枯渇しているではないか。

1ペテロ1:15
むしろ、あなたがたを召された聖なる方に倣い、あなたがた自身、生活のすべてにおいて聖なる者となりなさい。

Fumika