「ある日を別の日よりも大事だと考える人もいれば、どの日も大事だと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。」
ローマ14:5
人をさばいている時点で、自分の考えに確信がない証拠。
人のやってることに対して、いちいち口を挟む必要はないよ。
人のことが目につく気持ちはわかる。確かに、あなたのさばきは正しい。
でも、平安がないのはなぜだろう。
相手のせい?それとも自分のせい?
それとも、どちらのせいでもある…?
覚えておいて欲しい。
正しいからと言って、全ての許可を受けているんじゃないことを。
正しさより、もっと大切なことがある。
それは優しさであったり、神さまの命につながることだったり。
そして何よりも、あなたを神さまとつなげる信仰に確信を持つことなんだ。
その信仰を通して、神さまの愛を日々受けるなら、
いつの間にか人のことは気にならなくなるよ。
(RK)
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2022年11月19日