生きる幸い、死ぬ幸い

「私にとって生きることはキリスト、死ぬことは益です。」
ピリピ1:21
イエスさまは、あなたにとってどういう方？
パウロにとってイエスさまは全てのすべて、
まるで全世界のようなものだった。

彼はイエスさまの親友だったので、
獄中からでも手紙を書き、多くの人を励ませたんだよね。

パウロは何よりもどんな形であっても、
キリストが宣べ伝えられることを喜んでいた。

彼は獄中にいて何もできないけれども、
自由に動ける人に宣教の働きを委ねていたんだ 。
きっとパウロはその人たちのことを尊敬していたと思う。

パウロは生きても死んでも、キリストが伝えられ信じられることを望み続けた。

あなはには、パウロのような思いはありますか。
もしあるなら、あなたを通して多くの人が活かされるよ。
（RK）