受けるより与える方が幸いである

2021年4月11日 更新 / 2021年4月11日 公開
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使徒 20:35
このように労苦して、弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを、覚えているべきだということを、私はあらゆることを通してあなたがたに示してきたのです。」

ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の「与えるものが何もないほど貧しい人はなく、また、受けるものが何もないほど富んでいる人もいません」という言葉は、何も与えることができないと落ち込む時の慰めの言葉だ。
ボクらは「与える方が幸いだ」と言われても、一体自分は何を与えることができるだろうかと悩んでしまう。
しかし、何も与えることができないほどにボクらは貧しくない。
よく途上国にボランティアに言った人が「与えるつもりで行ったのにたくさんのものを受けて帰ってきました。」という。
与える人になるために大切なことは、持ちものの数ではなく、持っているものに気づくことだ。
ボクらは持っていないように思えてたくさんのものを持っている。
時間、お金、愛、親切、笑顔、衣服。
さあ、あなたは何を、誰に与えたいと願うだろうか。

Fumika