レプタ2枚

2020年6月23日 更新 / 2020年6月24日 公開
レプタ2枚の写真

マルコ12:43,44
イエスは弟子たちを呼んで言われた。「まことに、あなたがたに言います。この貧しいやもめは、献金箱に投げ入れている人々の中で、だれよりも多くを投げ入れました。」皆はあり余る中から投げ入れたのに、この人は乏しい中から、持っている全てを、生きる手立ての全てを投げ入れたのですから。

このやもめは持っていた全てを神様に捧げました。
それはたったの2枚のレプタでした。
それは当時の銭湯代1回分だったそうです。
ちっぽけな金額で、高校生のあなたのお財布にも入っているくらいの金額です。
ちなみに「東京 銭湯代」で検索すると470円だと出ました。
あなたが全財産を神様のために捧げても、家に帰ればご飯があるかもしれません。
でも、このやもめにとってレプタ2枚を捧げることは、今晩の夕食が食べられないことを意味したかもしれません。
見栄をはることも、自分の力に頼ることも、自分で人生をコントロールすることも手放しました。
ボクたちは、このやもめのように自分の最も大切なものを捧げることができるでしょうか。
意外と銭湯代470円すら躊躇しちゃう自分がいるかもしれません。
さあ、愛するイエスキリストを差し出した神様にあなたは何を持って答えますか。

Fumika