ダビデ②(神の養い)

2020年7月30日 更新 / 2020年8月14日 公開
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1サムエル 17:32  ダビデはサウルに言った。「あの男のために、だれも気を落としてはなりません。このしもべが行って、あのペリシテ人と戦います。」

 戦いに出ている兄達の安否確認のため、ダビデがやって来ます。その時、ゴリアテがいつもの調子で同じ文句を繰り返しました。イスラエルの兵士はゴリアテの前から逃げましたが、その光景を見たダビデは彼らとは違い、ゴリアテは神と神を信じる者を馬鹿にしていると怒ったのです。

 ダビデは兵士達と違い神に信頼していました。後にゴリアテと戦う決意をしたダビデはサウルこう言います---「私は羊の群れを飼っていて、獅子や熊が襲ってきたらそれを打ち殺しました。は、このペリシテ人の手からも私を救い出し、このペリシテ人も、これらの獣の一匹のようになるでしょう」(36節)。

 ダビデは荒野で羊を飼う日々の中で、神との深い交わりがありました。その経験から、ゴリアテを見ても熊と獅子とあまり変わらない、御心ならば勝てると訴えたのです。

 神への深い信頼が育まれたダビデは問題の大小に囚われていませんでした。神との深い交わりの積み重ねがダビデの原動力です。私たちも信仰に歩み、神との深い交わりを与えられましょう。

Ryu_taro