幸せの分岐点

「悩み苦しむ者の毎日は悪いことのみ。心に楽しみのある人には毎日が祝宴。」
箴言15:15

ネガティヴな心は、シンプルに損をする。
悲観的な色眼鏡をかけていたら、目の前に広がる世界は全て灰色。

あれがダメ、この人がダメなんて言っていると、
人から嫌われるばかりか、そんなことを言っている自分を一番嫌いになる。
すべてが悪く映り、被害者意識ばかり増してしまうんだ。

それでは楽しいわけがない。

物事の捉え方が、幸せの分岐点。
同じ物事でも、ある人は不満に感じ、ある人には祝福となる。

本当の神様を知っているなら、悩み苦しむ暇はない。
全てを祝福に変えてくださると期待しよう。

あなたはどんな眼鏡をかけて、この世界を見ていますか。
神の愛と恵みの眼鏡をかけて、全てのことに楽しみを見つけていこう。
（RK)