礼拝のメッセージが全く頭に入らない、賛美の歌がうわのそらになる、ボクらには神さまをもっと知りたいという思いがないことに気付く。
家族が行くから礼拝には行くけれど、賛美の時間だから賛美をするけれど、それが形式だけになっているなら、神さまの喜んでいる顔を見ることはできない。
なぜなら神さまはどんないけにえよりも”もっとあなたことを知りたい”という心を喜ばれるから。
真実の愛は口先や形式じゃない。
ボクらの神さまに向かう心にある。
自分の心を隠して、口先や形式で神さまとの関係を持とうとすることはやめよう。
自分の心に正直になり、本当の心を持って神さまとの関係を築いていこう。
ホセア6:6
わたしが喜びとするのは真実の愛。 いけにえではない。 全焼のささげ物よりむしろ、 神を知ることである。
Fumika