過去の過ち

2020年10月2日 更新 / 2020年9月1日 公開
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箴言28:13「自分の背きを隠す者は成功しない。 告白して捨てる者はあわれみを受ける。」

 聖書が私たちの罪を指摘するのは、ただ罪を暴露したいからではありません。罪を捨てさせ、私たちが神の子どもとして生きられるようにするためです。

 神の前に犯す罪、人に対する過ちと、罪にはさまざまな種類があます。誰でも、戻ることができるならば、やり直したい過去の過ちがあると思います。しかし、過去に蓋をして、自分の過ちを隠すことは私たちの人生の歩みを不自然なもとし、結果的に心の咎と罪悪感が増していくことになります。

 過去の咎から解放されたければ、その罪を告白して捨てることです。ただ悔い改めるのではなく、犯したつみの悔い改めの範囲をしっかりと考える必要があります。

 もし、神の前に罪を犯したならば神に告白し、神と人に罪を犯したならば、神と人との前に罪を告白すべきです。もし、あなたが正しい範囲で悔い改めるならば、長く刺さっていた心の咎が抜け落ちることを実感するでしょう。

 罪を告白することは恥と感じるかもしれませんが、それ以上に神の哀れみと成功があなたの上に臨むのです。これは罪を犯した私たちにとっておどろくべきことです。

Ryu_taro