「キリストは自ら十字架の上で、私たちの罪をその身に負われた。 それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるため。その打ち傷のゆえに、あなたがたは癒やされた。」
1ペテロ 2:24
イエスさまを信じた後もたくさん自分の罪に気づくよね。
なんなら、イエスさまを信じた後の自分の方がどんどん罪深いことを知る。
イエスさまを信じているのにやめられない罪がある。
魂ではイエスさまを愛しているのに、
自分の考えていることや行動が真逆を行っている。
こんな自分ダメだって思うかな。
罪深い自分に嫌気がさすかな。
でもそんな時こそ、
罪まみれのあなたを抱きしめてくれるイエスさまを信じてほしい。
ボクらがこのお方を信じたのは、罪を赦し、
罪人に手を差し伸べてくれたからだったはずだ。
パウロは「罪増すところに恵みませり」と語り、
ペテロはイエスさまを裏切った後も、再びイエスさまの元に立ち返ったんだ。
さあ、イエスさまが手を広げて待ってくださっている。
罪を捨てて、このお方の元に行きたいと願うだろうか。
(FM)
LINE登録はこちら
2021年12月13日