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神さまの愛を忘れないように
「「わたしはあなたがたを愛している。──主は言われる── しかし、あなたがたは言う。『どのように、あなたは私たちを 愛してくださったのですか』と。エサウはヤコブの兄ではなかったか。──主のことば── しかし、わたしはヤコブを愛した。」
マラキ1:2
あなたは、神さまの愛が分からなくなったことってある?
“神さまのことは知っている”けど、
現実が苦しくて神さまを信じる意味が見出せない。
そうなると、神さまに対して苦い思いが溢れてくるでしょ。
マラキという名前は、使いの者という意味。
つまり、神さまと人とのパイプ役。
彼は、神さまからの愛、さばき、悔い改めをイスラエルの民に告げ知らせた。
神さまは、あなたを愛する者として選ばれた。
不公平なんかじゃない。
それはあなたを通して、神さまの愛が現されるため。
たとえ今あなたが苦しくても、神さまに祈りつづけよう。
神さまは、あなたとともにいて、あなたの祈りを聞いているから。
(RK)