「神である主は、その土地に、見るからに好ましく、食べるのに良いすべての木を、そして、園の中央にいのちの木を、また善悪の知識の木を生えさせた。」
創世記2:9
善いことなのか、悪いことなのか、分からない…
心が迷い決断できなかったことはないだろうか。
その理由は何だろう。
人に迷惑をかけないため?
それとも、神を悲しませたくないから?
否。
その心は、決断を間違うことに恐れてるんだ。
でも間違う間違わないなんて、心配する必要ない。
私たちは赦された罪人。
善い決断もすれば、間違うこともある。
普通の人間。
変に特別感を出そうとするから、ギクシャクする。
特別でなきゃいけないわけでもないし、誰かの期待に応える必要もない。
人から何か言われたら「普通ですが何か?」って言えばいい。
園の中央に“いのちの木“があった。
とても重要な位置。
大切なことは、神のいのちに繋がること。
神はあなたが、いのちに溢れることを望んでいる。
(RK)
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2021年11月8日