感染力

2020年4月14日 更新 / 2020年4月16日 公開
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ルカ5:13 イエスは手を伸ばして彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。すると、すぐにツァラアトが消えた。

 当時、ツァラアトに罹患した者は社会から分断されました。レビ記13章45節をみると、患部がツァラアトに冒された者は「自分の衣服を引き裂き、髪の毛を乱し、口ひげをおおって、『汚れている、汚れている』と叫ぶ」ことが義務づけられていたのです。

 感染症を患った場合、公衆衛生上隔離は必要でしょう。しかし、だからと言って社会から罹患者を分断すべきではありません。人を分断し差別する心は罪から出ているのです。そしてその悪い思いは他の人にも感染します。

 多くの人々はツァラアトに冒された人を避けましたが、イエスはそうではなく、手を伸ばし彼に触り、癒しを宣言したのです。病人は清められ癒されました。そうやってイエスは多くの人々に愛と救いを与えたのです。

 私たちの態度は周囲に影響を与えます。あなたの言動や行動は隣人に愛と励ましを与えているでようか?私たちも主の前に祈り、キリストに触れられ、本当の愛に満たされた感染力の強い信仰者となりましょう。