心の中

2020年10月29日 更新 / 2020年11月15日 公開
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人はほとんどの時間、自分と話している。
友達から相談をされても、聞こえてくる言葉は、「どんな言葉を返してあげたらいいだろう。」
「この相談をしている意図はなんだろうか。」という自分の言葉ばかり。
みことばを読んでいても、聞こえてくる言葉は自分の言葉ばかり。
「そんなのできるわけない。」
「なんでそんなことを言うのだろうか。」
友達と話しているならば、聞くべきは友達の声。
みことばを読んでいるならば、聞くべきはみことばのはずだ。
なぜ自分の声が邪魔するのだろうか。
なぜ自分の声ばかり聞こえてくるのか。
それは自分の声を聞いてあげる時間を持たないからだ。
自分の声を聞く時間を持たないので、友達と話していても、みことばを聞いていても、自分の声が鳴り止まない。
もし、自分の言葉を受け止めてあげるなら、友達の声も、神の声もしっかりと聞くことができるだろう。
神の声を聞くためにも、友の声を聞くためにも、叫び続けている自分の声を聞いてあげよう。
さあ、声の源流に行こう。

ルカ5:22
イエスは彼らがあれこれ考えているのを見抜いて言われた。「あなたがたは心の中で何を考えているのか。

Fumika