偶然と言うのであれば

2020年7月30日 更新 / 2020年7月29日 公開
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創世記 1:1「はじめに神が天と地を創造された。」

 この世界は無から有が偶然発生し、宇宙がつくられ、偶然の連続によって人が進化し、現在に至る…と考える人たちが大勢います。しかし、本当にそうでしょうか。偶然にこの世界が完成する確率はとてつもなく低いのです。

 偶然とは何の秩序も法則もない状態です。しかし、この世界は秩序と法則で満ち溢れています。人の寿命は120年と聖書にありますが、大体の人の一生は100歳前後です。偶然300才まで生きたという人はいません。

 月の満ち欠けは約29.5日の周期で、今月はたまたま10日早く周ってしまったということは起こりません。

さらに言うと、生まれて来る子どもの男女比や、人間の成長速度も、何か特別な理由がない限りはほぼ一定です。

 上げたらきりがありませんが、世の中に溢れる秩序と法則を考慮すると、すべてが偶然に出来上がったと言うほうが無理があるのです。

 神を否定する人たちは多くいますが、実際は心の底では神を求めている部分があるのではないでしょうか。私たちの人生を振り返る時、例えそれがごくわずかな幼い頃の平安な記憶だったとしても、神を感じていることがあります。

Ryu_taro