神さまを賛美する時間は毎日の生活の中でどれだけあるだろうか。
神さまだけに心を向け、神さまだけを思い、褒め称える。
神さまを礼拝するということは、生き物の中で人間だけに与えられた特権なんだ。
宮の中で神さまに賛美を捧げる瞬間は、人間が人間らしくある瞬間。
生きている日々、ボクたちは神さまを礼拝する場所に行こう。
そこで神さまを褒め称え、礼拝を捧げよう。
神さまは今日もボクらのつたない賛美を待ってくださっている。
ボクたちの祈りを待ってくださっている。
イザヤ38:20
主は私を救ってくださる。私たちは生きている日々の間、主の宮で琴を奏でよう。
Fumika