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人を喜ばせる愛
雅歌7:6
「ああ、人を喜ばせる愛よ。あなたはなんと美しく、麗しいことよ。」
聖書にこんな箇所あったの!?と、雅歌を読んでびっくりする高校生も多いんじゃないかな。
恥ずかしがり屋(?)の私は読んでて顔が真っ赤になりますw
雅歌は「歌の中の歌」。
男女の愛が美しい詩で綴られています。
人間が罪を犯す前、神様は結婚を祝福として与えられました。
だけど、人間が罪を犯してから結婚関係に歪みが起きたのも事実。
難しいけど、神様が本来結婚を祝福として与えられたこと。
雅歌を読むことでその祝福を覚え、さらには神様の私たちに対する情熱的な愛さえ覚えることができると思います。
(MH)