黄色お花が昔から好きでした。
というより、黄色が好きだったから好きなお花は黄色でした。
ボクがまだ4歳ぐらいの時、保育園への登園中はたんぽぽを摘んで歩いたそうです。そのおかげで歩いて15分の道のりは1~2時間かかったらしい。
(お母さん、忍耐して付き合ってくれてありがとう!!)
道端に咲くたんぽぽや一面ひまわり畑、季節に合わせて咲く花を見る時、私たちの心は神様の愛をダイレクトに感じます。
落ち込んで帰る日や、憂鬱な朝に道端に咲くお花は神様が私たちを笑顔にさせようと必死になっている姿を思い起こさせるのです。
「花よ。なぜお前はそこに咲いているのか。」
と問いかけると、
「あなたの神があなたを喜ばせようと、この世界が始まる時に私をここに置いたんだよ。」
そんな声が聞こえてきます。
神様は今日もあなたに笑顔でいて欲しいのです。
ローマ1:20.21
神の、目に見えない性質、すなわち神の永遠の力と神性は、世界が創造されたときから被造物を通して知られ、はっきりと認められるので、彼らに弁解の余地はありません。
彼らは神を知っていながら、神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その鈍い心は暗くなったのです。
Q.あなた目の前にある神様の必死な愛を見つけてみましょう。
Fumika