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焚き火とペテロ④
“そして、外に出て行って、激しく泣いた。”
ルカ22:62
聖書 新改訳2017©︎2017新日本聖書刊行会
ペテロは、焚き火の前で、イエスさまを3度「知らない」と言った。
そのとき、イエスさまと目があった。
そして、イエスさまに言われたことを思い出した。
彼は、その時外に出て行って、激しく泣いた。
ペテロは漁師だった。きっとガタイも良く、大男だっただろう。
そんな男が激しく泣いたんだ。
大人の男性が激しく泣く姿を見ることは、今のボクらでもほとんどない。
感動、悲しみ、男性はあんまり泣くことが少ないような気がする。
でも時には悔しくて泣くことがある。
男性の場合、スポーツ選手でも勝った選手よりも、
負けた選手が泣いている姿を目にする。
自分の無力感、もっとできたんじゃないだろうか、
悔しくて悔しくて涙が出てくることがある。
ペテロの流した涙は、きっと、
大好きだったイエスさまを“裏切ってしまった後悔”と、
それでもイエスさまが“自分を見つめてくれた”
という二つの涙が両目から溢れていたんじゃないだろうか。
「悔い改める」という言葉は、自分のしたことを認め、行動を改めることだ。
(FM)