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食べるために働く?働くために食べる?

“こういうわけで、あなたがたは、食べるにも飲むにも、何をするにも、すべて神の栄光を現すためにしなさい。”
コリントⅠ10:31
聖書 新改訳2017©︎2017新日本聖書刊行会


「自分の好きなことで生きていく」 そんな広告が街をいろどる。
確かに、仕事に縛られない生き方には憧れたりもする。

充実したプライベート、
好きなことだけで生きていく。
悪くない。

しかし、そういう考えの中に「仕事」を軽んじる思いはないだろうか。

聖書は決して仕事を軽んじてはいない。
むしろ働くことは祝福だと語っている。

エデンの園には食べるものがたくさんあった。
それでもアダムは園で仕事をしていた。

彼は食べるためでも、自分のためでもなく、
神さまのために働いていた。

神さまのために働くということは、宣教師や牧師になることだけではない。

土を耕すこと、ものを作ること、
人に仕えることも神さまのために働くということなんだ。

あなたはキリスト者として仕事を軽んじてはいけない。
でも仕事に人生を奪われてもいけない。

その中心に神はおられるのだろうか。
神のために働き、神のために人生を使うのだ。

ボクらは食べるために働くわけではない。
働くために食べるわけではない。

神のために働くのだ。
神の栄光は、土を耕すアダムにあった。
仕事とは、神の栄光を表すためにあるんだ。
(FM)