神のことばが臨む時

“これらの出来事の後、主のことばが幻のうちにアブラムに臨んだ。「アブラムよ、恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたへの報いは非常に大きい。」”
創世記15:1
聖書 新改訳2017©︎2017新日本聖書刊行会
神さまを信じるってどういうこと？
それは、神さまのことばが臨み、そのことばを信じること。

アブラム改めアブラハムは、主を信じた。
無理・不可能・期待できない…
全てのネガティブな思いを超えて、神さまを信じたんだ。

そうしたら、どうなったのか…
アブラハムは義と認められて、信じた通りになったんだよね。

これは、あなたにも起こること。
あなたは、そのことを信じますか？

あなたに臨んだ神さまのことばは、神さまとあなただけのもの。
だから恐れなくていい、なぜなら神さまがあなたの盾だから。

無理だって思うことが山ほどあっても、
与えられたみことばを握っていこう。
確信を捨ててはもったいないよ。

きっと神さまは、あなたに臨んだみことばを、
成し遂げてくださるから。
(RK)