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忠実な僕
「その場合、管理者に要求されることは、忠実だと認められることです。」
第一コリント4:2
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
“忠実だと認められる”これは“言われたことだけする”ってことじゃないんだ。
言われたことだけをしていても、なかなか認められない。
とーっても難しいんだけど、
大切なことは“的確に目的を理解し、相手をサポートする”こと。
だから常に、相手の気持ちを汲み取る必要がある。
“悪い怠惰な僕”は、主人の気持ちを全く理解していなかった。
だから、預かったお金を埋めちゃったんだよね。
可もなく不可もなく、ただ怒られないように。
あるいは、自分が正しいと思うことだけをして
”とっても上手くいってる”って、勘違いする人もいる。
あなたには、多くの賜物がある。
いのちこそ、その最たるもの。
与えられた時間。
その時間を、神さまのために使っていこう。(RK)