「イエスは答えられた。「ある人が、エルサレムからエリコへ下って行ったが、強盗に襲われた。強盗たちはその人の着ている物をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。」「ところが、旅をしていた一人のサマリア人は、その人のところに来ると、見てかわいそうに思った。そして近寄って、傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで包帯をし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行って介抱した。」
ルカ10:30,33∼34
聖書 新改訳2017©︎2017新日本聖書刊行会
祭司とレビ人について語ることはない。
注目すべきは善きサマリア人。
善を知っていても、
それを実行に移さなければ意味がないのだ。
善く見られたい者は多くいる。
しかし、善く生きることを実践する者は少ない。
人は、自分が善い人物であると認めてほしいと思うもの。
しかし、ポイントを押さえて、善く見られるように立ち振る舞う人は、卑しい。
本当に善い人は、善い機会を無駄にしない。
貢献するなら、負担やリスクはチャンスに変わる。
私たちが、エルサレムからエリコへの道を通る機会は稀。
二度、同じ道を通ることはないだろう。
あなたが善を実行する機会に出会ったなら、避けてはいけない。
それによって失うものもあるかもしれない。
でも、恐るるなかれ。
失ったもの以上に信頼を得る。
(RK)
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2024年11月20日