Devotion
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サーカスの象

サーカスの象

“それは、死の力を持つ者、すなわち、悪魔をご自分の死によって滅ぼし、死の恐怖によって一生涯奴隷としてつながれていた人々を解放するためでした。”
ヘブル2:14b-15
聖書 新改訳2017©︎2017新日本聖書刊行会

心理学の有名なたとえ話に、『サーカスの象』という話がある。

サーカスの象は生まれた時から、足に鎖を繋げられている。

初めは何度も逃げようとするけど、足の鎖がそれを食い止める。

そんな経験を繰り返すうちに、サーカスの象は逃げること諦める。

そして大きくなった象の足には鎖ではなく、リボンがつけられる。

もう鎖にも繋がれてないし、人間を蹴散らすほど大きく成長しているのに、象は逃げない。

逃げられないって思い込んでいるんだ。

ボクたちはサーカスの象みたいに、
高校生になっても、いまだに過去の鎖や失敗、罪から抜け出せないと思い込んでいる。

もう繋がれていないのに。

イエスさまが断ち切ってくれたのに。
ただ勘違いしているだけなんだ。

悪魔の鎖は、イエスさまの愛のリボンに変わっている。
(FM)